Dec 03, 2008
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[東京 19日 ロイター] 資生堂<4911.T>は19日、2011年3月期の業績予想を下方修正したと発表した。国内化粧品事業において、消費マインドが想定していたほど回復しなかったほか、東日本大震災の影響なども加わった。
連結売上高は6800億円から6700億円(前年比4.0%増)、営業利益は450億円から440億円(12.7%減)、当期利益は180億円から130億円(同61.4%減)へとそれぞれ引き下げた。当期利益予想が大きく下振れたのは、震災による損失や投資有価証券評価損を特別損失として計上したため。特別損失としては160億円の計上を予定しているが、4―12月期までに105億円は計上しており、追加で55億円を計上する見込み。このうち、40億円は投資有価証券評価損、15億円は震災による損失。同社は、27日に決算発表を予定している。
トムソン・ロイター・エスティメーツによると、3月12日以降に予想を出した主要アナリスト8人の営業利益予測平均値は438億円で、修正予想はほぼ同水準となっている。
(ロイターニュース 清水 律子)
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石油業界は、東北本線の復旧に伴って鉄道による東北地方内陸の油槽所への石油製品の転送を増やす。
東北本線の復旧に伴って4月18日から根岸から郡山へ鉄道を使って1日約2600キロリットルの石油製品を輸送するのに加え、21日以降、根岸から盛岡まで輸送する石油製品を1日約1600キロリットルに増量する。
さらに、3月21日以降、宇都宮油槽所向けにガソリンなどを1日約6000キロリットル輸送しているがこの一部を福島県など、東北地方にタンクローリーで搬送している。
《レスポンス 編集部》
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伊藤忠商事 <8001> は19日、米オレゴン州で建設が進む世界最大の風力発電事業である「シェファード・フラット風力発電事業」に参画することを発表した。総事業費は約20億ドル(約1,600億円)で、同社は北米で行うIPP事業の現地子会社であるティア・エナジー社を通じ、米国住友商事、グーグル両社とともに、3社で計約5億ドルの投資を行う。今後については、同プロジェクトの開発を手掛けたケイスネス・エナジー社、GEエナジー・フィナンシャル・サービス社および米国住友商事、グーグル社とともに、これまでの発電分野におけるノウハウを活かし、2012年の完工とその後の安定操業を目指す。
「シェファード・フラット風力発電事業」は、オレゴン州の北部中央に位置するギリアム郡とモロー郡にまたがる約30平方マイル(80平方キロメートル)の土地をプロジェクト・サイトとする。この事業の建設は3つのフェーズからなり、計338基のGEエナジー社の最新鋭2.5xl風力発電機を設置する風車の建設に加え、総延長95マイル(約152キロメートル)の道路敷設、送電グリッドに繋ぎ込むための、総延長167マイル(約267キロメートル)の送電線敷設が含まれる。
完工後は米国の一般家庭235,000戸以上の家庭に供給可能な電力を提供するとともに、約20万台の乗用車が年間に発生させるCO2量にあたる年間150万トンのCO2の削減に貢献する事業となり、ケイスネス・エナジー社はオレゴン州に年間1,600万ドルの直接経済効果をもたらすと推測している。(編集担当:上地智)
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ホンダの伊東孝紳社長は19日、中国の四輪車合弁会社、広汽本田汽車集団有限公司が17日に独自ブランドとして初めて販売を開始した小型車、理念『S1』について、「中国で開発したことに大きな意味がある」とした上で、今後中国市場専用車が増えるとの見通しを示した。
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伊東社長は「広汽ホンダの企業ニーズからいってもエントリーのゾーンを広げたい、その時にそのクルマを、その値段にできるだけ近づけるのではなくて、その人たちに売れるようにと一所懸命、考えて創ったというところに意味があると思う」と、理念の位置づけを述べた。
さらに伊東社長は「これだけモータリゼーションが発展して世界一のマーケットになっている国では、地域特有のクルマがどんどん出ていくことは、間違いなく正しいことだし、むしろそれに対して他の地域がどうアジャストしていくかいう時代に入っていくかもしれない」との考えを示した。
ただ地域専用車であっても「ベースにはホンダのクルマという楽しさだとか燃費の良さだとかそういうものを必ず備え付けていなければならない」とも語った。伊東社長は19日開幕した上海モーターショー会場で一部記者団と懇談し、述べた。
《レスポンス 小松哲也》
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