Jan 03, 2011
最近増えたの近くの監視カメラについて
最近、監視カメラを設置しておられる家が本当に多くて、とても驚きました。私の隣人の家にも監視カメラを設置していることが本当に多いです。やはり監視カメラがあれば、不審者が近づいてきてなく、セキュリティの観点から、本当に便利だと思います。監視カメラがあるだけで、この家は防犯の面でしっかりと固定されていると思うし、未然に犯罪を防ぐことが多いかと思います。監視カメラは、さまざまな用途での監視のためのビデオカメラです。監視カメラは防犯を主な目的として、小売店、銀行、公共機関の天井などのツールとなっています。施設だけでなく、都心などの道路に設置されるようになってきています。そのような場所にインストールされている主な目標は、不審者を監視、記録防犯ためです。
【ボストン】ギリシャに死期が近づいている理由を知りたければ、クリストファー・イーグルトン氏の体験談を聞くといい。
ロンドンのビジネスマン、イーグルトン氏はクレタ島における数千の雇用創出と地元経済の活性化のために過去12年間と5000万米ドルを費やしてきた。
果たして、その成果が実る日は来るのだろうか。
地元の企業は同氏のプロジェクトを阻止しようとし、競合するホテル経営者たちからの妨害も受けた。政府は官僚的な手続きで同氏をがんじがらめにした。英雄的な努力と強大な政治的支援にもかかわらず、そのプロジェクトは発足から12年が経過して今も計画段階にある。
もちろん、同氏に手を差し伸べる地元の住人も大勢いた。しかし、その手の多くは、袖の下を受け取ろうとして出されたものだった。
「異例な要求がたくさんあった」。イーグルトン氏は賄賂についてこう述べた。「モラル面での賛否とは別に、われわれはそうした要求に応じられなかった。英国や米国の企業にとって、それは違法行為になる」
イーグルトン氏は、ロンドンに拠点を置く上場企業、ミノアンの会長である。同社はクレタ島東部の低木地の一画にリゾート施設を建設しようとしている。このプロジェクトはもともと、クレタ島の経済発展、雇用創出、成長を望んでいた地元の修道院長のアイディアだった。ミノアンの当初の計画には、5つのホテル、マリーナ、リゾートマンションなどが含まれていた。実現していれば、2300人の直接的な雇用に加えて、1万1000人の間接的な雇用を生み出していたかもしれず、ギリシャの低開発地域に最低でも年間1億米ドルの収入をもたらすはずだった。
この「カーボ・シデロ」のような巨大プロジェクトに付き物なのが環境問題だ。ミノアンは多くの環境調査を行ったり、現地調達や太陽光発電、電気自動車の利用を約束したりと、この問題にも対処しようとした。イーグルトン氏自身も環境保全と持続可能な開発の信奉者だという。計画通りに完成したとしても、カーボ・シデロの敷地がその用地に占める割合は1%でしかない。欧州で最も著名な環境活動家で、フレンズ・オブ・ジ・アースの創設者でもあるジョナサン・ピロット氏が設立した英国の環境シンクタンク、フォーラム・フォー・ザ・フューチャーでさえ、このプロジェクトを支持している。
実際にはプロジェクト発足後8年目で開発許可が下りたが、反対派が上訴したため、またしても官僚的な手続きに苦しめられた。そして昨年ついに、ギリシャの裁判所でこのプロジェクトの申請が棄却された。
このところのギリシャ危機で、世界の目が急増する国家債務に注がれているが、これは症状でありながら原因でもある。稼ぎがないにもかかわらず、支払いに充てるための借金を繰り返しているのだ。イーグルトン氏の話は、ギリシャが必要な資金を稼げない理由を浮き彫りにしている。
ミノアンが開発に着手する可能性についてロンドン市場が絶望視していることは、この騒動を見事に象徴している。ミノアンの現在の株価は7英ペンス(11米セント)で、時価総額は1100万米ドルでしかない。同社に負債はなく、アナリストたちはこのバリュエーションに関して、ミノアンの副業である英国での旅行事業分がすべてだとみている。ロンドンに拠点を置くエクイティ・デベロップメントのアナリスト、コナー・フェイ氏は「カーボ・シデロは株価にまったく織り込まれていない」と書いている。
ギャンブルをしたい気分なら、ミノアン株に投機するという手もある(ロンドン市場の株を買うには国際取引口座が必要だが)。こうした数々の挫折と現在のギリシャ危機のせいで、ミノアン株は最安値を更新した。株式というよりもオプションのように取引されている。
現在ミノアンは、クレタ島の同じ用地で規模を大幅に縮小したプロジェクトを提案している。イーグルトン氏は、早期着工を促す新しい法律の下でそれが実現することを望んでいる。ギリシャの次期政権は、緊縮政策の代わりとなり得るのは経済成長だけだということに気づいてくれるかもしれない。シービー・リチャード・エリス・アキシーズの不動産アナリストたちは、そのプロジェクトの価値を1億6000万米ドル――ミノアンの時価総額の約15倍――と見積もっている。
プロジェクト実現のために12年という歳月を費やしてきたイーグルトン氏だが、ギリシャでビジネスをすることの難しさが最初からわかっていれば、「ほぼ間違いなく」挑戦などしていなかった。「当然だろう」と同氏は言う。
しかし、悪いニュースばかりではない。カーボ・シデロで働いていたかもしれないクレタ島の住民の多くは現在失業している。したがって彼らには、アテネまで出かけていき、雇用増を訴える暴動に参加する時間も十分にあるのだ。
(筆者のブレット・アレンズは、マーケットウォッチとウォール・ストリート・ジャーナルのパーソナルファイナンス・セクションのコラムニスト)
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