Dec 30, 2009
魅力的な永久脱毛について
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東北地方太平洋沖地震を受けて全国で献血への協力者が広がる中、広島・本通り近くの「献血ルームもみじ」(広島市中区本通)でも献血への協力者が増えている。(広島経済新聞)
土曜・日曜を中心に約111人〜165人が協力する同所には、地震発生後から普段に比べて1.3倍近い協力者が集まった。待ち時間は約1時間〜2時間。ロビーでは、多くの人が順番を待つ。13日の時点で、安定的に血液を届けることができているというが「それでも…」と献血に協力する人は後を絶たない。
「震災をきっかけになにかできれば」と仕事帰りに立ち寄った女性は「血液があまり日持ちをしないとも聞いたが、ちょうど自分と同じ血液型が不足していたので協力した」と冷静。
多くの善意が寄せられるが、血液製剤には有効期限があることから、「一時期に偏ることのない継続的な献血が必要」と広島県赤十字社血液センター(千田町2)の担当者。献血者が集中すると期限切れが発生し、「医療機関への安定供給に支障を来す可能性がある恐れがある」とも。
関東地方の輪番停電によって今後、血液製剤がさらに必要になる可能性も示唆し、長期にわたる復旧支援で継続的な献血を呼びかける。
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広島県赤十字血液センター
東京電力福島第1原発で起きた事故を受けて県は14日、県内の放射線量測定値を発表した。
県内の測定値は、13日午後5時から翌14日午前9時にかけては、1時間あたり33・63ナノシーベルトだった。10日午前0時から24時間での平均(1時間あたり33ナノシーベルト)とほぼ同じレベルの数値で、県保健医療政策課は「観測値に異常はみられない」と話している。
3月15日朝刊
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草加市は14日午前11時、市役所市民課や納税課などの窓口業務を閉鎖した。市役所が第4グループの停電(13時50分〜17時30分)の可能性があったため。実際には停電はなかった。
同日午前9時の行政会議で決定した。窓口の閉鎖後も、後日の交付を条件に転出入の届け出や戸籍謄本の申請は受理したため、大きな混乱はなかったという。しかし、一部市民から「実際に停電がないのに、なぜ窓口を閉鎖したのか」と苦情も寄せられた。
草加市は15日以降、停電がない場合の窓口業務は平常通り行い、停電があれば14日と同じ措置を取る予定。【飯嶋英好】
3月15日朝刊
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東日本大震災で、東京電力が予定した計画停電をめぐり、県内では14日、JRや私鉄の多くの路線が運休し、通勤・通学客が朝から駅に詰めかけ混乱した。駅周辺にはタクシーやバスを待つ長い列ができた。一方、停電の影響を避けるため休業したり営業時間を短縮する飲食店やスーパーもあった。この日、県内で計画停電はなかった。
JR熊谷駅は早朝から駅のホームや券売機に、東京方面へ向かう通勤・通学客らがあふれた。駅員らは、高崎線が一時運休したため、上越新幹線や長野新幹線への振り替え利用を呼びかけた。鴻巣市に住む証券会社員、中島一義さん(45)は「タクシーで駅まで来て新幹線で都内の会社に向かいます。大事態なのでしょうがないが、少し早めに情報を流してほしかった」と話した。
JR大宮駅で午前10時過ぎ、スーツ姿で掲示板を見上げていた白岡町の会社員、宗像慎太郎さん(29)は「バスを乗り継いでようやく大宮に着いた。本当は今ごろ渋谷の会社にいなきゃいけないのに」と苦笑い。浦和駅もシャッターが下りたままで、乗客らが駅員に状況を尋ねていた。
西武鉄道は当初、14日は終日、都内の一部区間だけの運行の予定だった。実際には午前6時ごろから、県内でも運行したが、正午ごろからは西武新宿線、午後4時半ごろには西武池袋線の運行が都内に限られ、県内は深夜まで運休になった。
西武秩父駅発の上り電車は午前6時2分に普通電車が発車した。運休の情報が周知されていたのか利用客はわずか。駅員は「(午前)6時前に会社から連絡があり急きょ運行することになった。普段なら数百人の乗客で混雑するのですが」と話した。
西武新宿線新所沢駅で午後2時過ぎにバス停の列に並んでいた会社員女性(54)は「池袋を午前11時ごろ出たが、所沢まで来たら(乗り換えるはずの)電車がない。バスで新所沢に来て、別のバスに乗り継いで本川越まで行きます」と疲れた表情だった。【清水隆明、平川昌範、高木昭午、岡崎博】
◇西武バスが本数をきょうから半減
西武バス(本社・所沢市)は14日、15日の始発から当分の間、バスの本数を通常の半分程度に減らして運行すると発表した。東日本大震災の影響で、燃料の軽油を積んだタンクローリーが同社に到着しにくくなっているため。
◇商店は休業、行列、品薄…
浦和駅前の伊勢丹浦和店は臨時休業。午前10時からシャッターの前に社員が立ち、買い物に訪れた人たちに対応した。「明日は営業するの」との問いに「東京電力が決定しないと何とも言えないんです」と頭を下げていた。
イトーヨーカドー浦和店では営業時間の短縮を行った。同本社は「停電の時間を受け今後のことは判断する」としている。
ドラッグストア「マツモトキヨシ浦和高砂店」では日用品や食料を買い求める人約80人が店外まで行列を作った。近くに住む佃紀子さん(62)は介護する母のおむつをまとめ買いした。「停電になると運送などが滞り、物がなくなるのではないかと心配になり買いに来た。周りの人に聞いて停電予定時間を知りました」と話した。
浦和区の洋菓子店「セキモト」では、食材のパンの仕入れ先が休業したため、2階のカフェを休んだ。店長の女性は「営業再開は入荷次第ですね」と残念そうに話した。
コンビニ店では、店内3分の1の電気を消して対応した。おにぎり、パン、カップ麺、スナック菓子などが少し入庫してもすぐに売り切れる状態。空の棚を見て「何もないね」とつぶやき帰る客も。女性店長(56)によると在庫の入荷も遅れている。「停電になったら休業予定です。でも、売る物がないうえに停電なんて」と困り顔だった。【西田真季子、山本愛】
3月15日朝刊
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