Dec 17, 2008

コピー用紙をセットするか、

コピー用紙がなくなってしまうと、補充をしなければ、印刷をすることができない。これは、簡単に考えれば分かるが時々、以前のプリントが残っているもの、いらないものを印刷してしまうこともできる。その韓国人の可能性があるため、コピー用紙は多めに用意しておいた方が良い。そうしないと後で大変なことになる。
自宅のプリンタ、コピーしようとすると、家にあるコピー用紙ただ清潔です。 1枚程度ではないかと棚を探してみると安物のコピー用紙を奥で発見。ラッキーと思いつつ、コピーを開始すると途中のプリンタでガガガ新鮮と恐ろしい音が。急いで中断して、プリンタを開くと、安物のコピー用紙は凝ってぱみじんに破けている。おとなしくコンビニに行けば良かったです。
 県内の伝統工芸作家26人の作品を展示、販売する「伝統工芸三重研究会会員による小作品展」が津市東丸之内の津松菱で開かれている=写真。
 同会には、県内で活動している東海伝統工芸展出展者らが在籍している。会場には、万古焼のつぼや伊賀焼の湯飲み、名古屋市の伝統工芸の御深井(おふけ)焼の鉢など約70点が並んでいる。
 染め物を鑑賞していた津市一身田豊野の社会福祉法人理事長、山田俊郎さん(62)は「とてもきれいな色の染め物ですね」と話していた。9日まで。【谷口拓未】
〔三重版〕

5月5日朝刊

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 ◇伐採された白樺に喪失感描く 「被災者ら悩む人の心に届けば」
 障害と向き合って生きる岩手町の千葉裕美子さん(36)が作った詩「白樺の家」が、第36回わたぼうし音楽祭の「作詩の部」で、県内では唯一、入選8編の中に選ばれた。詩は伐採された白樺を題材に心の喪失感を描きながら、家族や生きることの大切さをつづった。東日本大震災で家などを失った被災者の心情と重なるものがある。千葉さんは「『前を向かなくては』という思いで書いた。被災者など悩みを抱える人の心に届けば」と話す。
 同音楽祭は、障害のある人の詩に曲を付け、命の貴さや人間の素晴らしさを発信するイベント。ボランティア団体「奈良たんぽぽの会」が主催。今年の「作詩の部」には、全国から467編の応募があった。
 千葉さんは、大学入学後に不安感や無気力状態にさいなまれるなど体調の異変を感じて入院。現在も月に1回、通院を続けている。高校3年の時に自宅の庭にあった白樺が切られたことがきっかけだという。「幼い時から白樺の前で写真を撮るなど、家族の象徴だった。大切なものを失い、孤独感が増していった」と振り返る。
 詩は、震災前の今年3月に作ったもので、発症した当時の心の中にあった感情と、応援してくれる家族への思いを表現した。千葉さんは「詩の創作によって自分の心を見つめ直せた。被災者には詩から何かを感じてもらえればいい」と話す。同音楽祭実行委員会の竹谷勇香里さんは「自分の居場所を見つけた成長の過程に魅力を感じた」と評価する。
 千葉さんの詩は公募で曲が付けられ、今月中旬にも予定されている「作詩・作曲の部」選考会で選ばれると、8月7日に奈良県文化会館国際ホールで開かれる「わたぼうし音楽祭」に出場できる。千葉さんは「好きなさだまさしさんの問いかけるような曲になればいい」と楽しみにしている。【湯浅聖一】
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 ◇「白樺の家」
帰りたい 帰りたい
私が心の奥でいつも叫んでいる言葉
帰りたい 帰りたい
今 家に居るのに どこに帰りたいの
私の生まれた頃から 私の家の前には
一本の白樺が植えられていました
私の成長と共に 白樺には葉が生い繁り
どんどん天に伸びていきました
そしていつかしら私の家族は
我が家を白樺の家と名づけて
温かい思い出は増えていきました
毛虫が落ちるというので
父は白樺の木を切ってしまいました
残ったのは切り株だけ
私が高校三年生の冬でした
その頃 私の体と心にパニックがおこり
どんどんわからなくなっていきました
何を見て何を感じ 何を欲し何を想っているかが
全てわからなくなってしまいました
気がつくと精神科病棟のベッドの上で
私は白樺の家を想っていました
お見舞いに来てくれた母の涙を
私は一生忘れられないでしょう
私は全てを失ってしまった
私の開けてしまったパンドラの箱の
沢山のカード
楽しいはずのキャンパスライフ
夢だった介護の仕事
せっかくできた親友
淡く散った初恋の苦さ
全てが消えてしまいたった一枚
残ったカードには
白樺の家と書いてありました
帰りたい 帰りたい
私が心の奥でいつも叫んでいる言葉
帰りたい 帰りたい
今 家に居るのに どこに帰りたいの
今 白樺の木の切り株に座り
目を閉じて思うのです
私は何も失ってなんかいないのかもしれないと
白樺の木と共に
白樺の家と共に
大切な家族と共に
今を生きているのだから

5月5日朝刊

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