Nov 16, 2010
視力が低下するとHIDライトの明るさアップ
年齢とともに視力が悪くなるのはもちろん、普段の生活でも、どのような行動を取る必要があります。例えば、自動車を運転する場合には、視力が悪いことで瞬時の判断ミスで事故を起こす可能性もあります。それならためにも、より明るさを加えたライトである、HIDタイプのライトをつけてみるといいでしょう。 HIDライトは、マルチ厘までしっかり照らしてくれるために事故を起こす確率を減らすことにつながる。電気代の節約は、センサー式LEDが便利です。特に、廊下の電気、トイレ、脱衣所などの消し忘れが多い場所に設置すると、面倒なスイッチの消灯も、通過するだけつくように、消灯時間も設定することがあります。しかし、食堂や浴室など、長い間とどまる場所にセンサー式のLEDを使用すると、非常に不快になるので注意が必要です。
◇県警調べ 広告効果、売り上げ2倍
「がんに効く」と書籍でうたい健康食品を販売したとして、健康食品販売会社「キトサンコーワ」社長らが6日、薬事法違反容疑で逮捕された事件で、出版内容は同社と出版社が事前に打ち合わせ、発刊後は売り上げを2倍近く伸ばしたことが県警への取材で分かった。県警は書籍を広告として活用したとみて調べを進めている。
逮捕されたのは、同社社長、国安春子(65)▽現代書林元社長、武谷紘之(72)▽フリーライター、石田義孝(54)の3容疑者と同社社員、元社員の男2人。
県警生活経済課によると、本の出版は99年、当時社長の武谷容疑者がインターネットでキトサン社を見つけ、国安容疑者に持ちかけた。現代書林側は同社で出版経験のあった石田容疑者に執筆を依頼。同年に1冊目の「『水溶性キトサン』衝撃の治癒力」を発刊すると、この年約3000万円だったキトサン社の売り上げが翌年は5600万円に伸びた。
02年4月には、逮捕容疑となった2冊目の「医師・研究者が認めた!私がすすめる『水溶性キトサン』」を刊行。出版費用はキトサン社が負担し、発刊1万部のうち半分を買い取った。いずれも編集段階で両社が打ち合わせてから石田容疑者が取材し、記載内容は取材を受けた医師、利用者が話していない内容がほとんどという。
同社の健康食品に含まれる「キトサン」は人工皮膚などに使われ、有害物質の排出作用もあるとされる。だが、承認薬ではないのに「がん抑制」の効能をうたったため、県警は薬事法の未承認医薬品の広告禁止条項に違反するとして立件。出版社側4人は、広告で利用されることを知りながら編集したとして国安容疑者の無許可販売のほう助容疑の適用にも踏み切った。
県警によると、国安、武谷の両容疑者と現代書林社員ら2人は否認しているが、石田容疑者は「逮捕されても仕方ない」と認めているという。【山田麻未】
10月7日朝刊
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◇震災関連8件
東京商工リサーチ埼玉支店によると、11年度上半期(4〜9月)の県内企業倒産は前年から33件増えて315件となり、最近10年間ではリーマン・ショック直後の09年度の337件に次いで多い水準となった。福島第1原発事故の影響で経営破綻した狭山茶の製造・販売「橋本園」(入間市、負債額5億円)など、東日本大震災との関連が認められる倒産は8件あった。同支店は「電力の制約や個人消費の低迷など、(震災が)経済環境にマイナスの影響を及ぼしている」としている。【大谷津統一】
震災関連倒産のうち、橋本園については「緑茶消費量の減少で近年は売り上げが低迷していた中で、原発事故の風評被害が大きく影響し販売が激減した」と指摘した。狭山茶全体についても「夏場の売り上げ減が深刻だった。同様のケースが出てもおかしくはない」と警鐘を鳴らす。
このほか、大震災後の自動車生産の落ち込みを受けて、上尾市の自動車部品の金型製造会社「宏和製作所」(負債額2億円)が9月15日に倒産していたことが新たに判明した。
月別の倒産件数は4月以降の6カ月連続で前年同月を上回った一方、負債総額は前年同期より188億2200万円少ない345億3600万円だった。負債額10億円以上の「大型倒産」は2件で、前年同期より8件減少した。同リサーチは「中小零細企業を中心に販売不振による不況型倒産が多い」としている。
10月7日朝刊
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◇3年間熟成7400本 社長ら市長に新製品報告 10日、大宮でお披露目
秩父市みどりが丘のウイスキー製造販売会社「ベンチャーウイスキー」が、初の秩父産となるシングルモルトウイスキー「イチローズモルト秩父ザ・ファースト」を11日から発売する。完成を記念し、同社の宮前恵一会長と肥土(あくと)伊知郎社長が秩父市役所を訪問し、久喜邦康市長に新製品を報告した。
同社は、秩父市にあった造り酒屋に生まれた肥土社長が04年に設立。本場スコットランドで修業を積み、帰国後の08年に秩父蒸溜(じょうりゅう)所で生産を開始した。
今回発売する秩父ザ・ファーストは、08年5〜7月に樽(たる)詰めした原酒のうち、31樽分をブレンドした。スコットランドでは、一つの蒸留所で造られ、3年間熟成させたものだけがシングルモルトと呼ばれるという。販売本数は7400本。半数は海外で先行販売され、既に完売したという。
秩父ザ・ファーストを手にした久喜市長は「秩父から世界に通じる立派なウイスキーが生まれた。イギリスなど本場で高い評価を受け、販売にこぎつけたことはうれしい限り」と絶賛していた。アルコール度数61度で、700ミリリットル、1万円。問い合わせは同社(電話0494・62・4601)。
発売前日の10日午後5時からは、県内のバーテンダー有志がパレスホテル大宮(JR大宮駅西口徒歩3分)で開く「埼玉ウイスキーセッション」で披露される。【岡崎博】
10月7日朝刊
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