Oct 07, 2010
厳しい教習所確実な運転技術の習得
三十代後半に運転免許を取得。当時、2つの教習所のうち、どこで学ぶか躊躇した。難しいと噂のある人と一時的な免許を取得しやすいと言われている人すべてにするか。私は、あえて難しい方法を選んだ。確かに厳しいが、それはすべて自分のためにあった。バッグに弱い私はガレージに入れ、練習時間がかかったが、その紙を丁寧に教えてくださった。若い人よりも時間がかかっていましたが教習所の難しさは噂ほどではなかったと思う。運転免許を取得すると行動の幅が広がる。早く運転免許を取得したい場合に、ぜひ合宿免許を取得することをお勧めする。合宿免許の場合、短期集中的に20日前後で免許を取得することができます。価格も比較的安くなってしまうから合宿免許をお勧めします。ぜひ合宿免許免許を取得すれば、すぐに車に乗ってみたいものだ。
仙台市中心部の繁華街で飲食店を経営する宮城県沿岸部出身者が、東日本大震災のショックを振り払うように店を再開している。肉親が行方不明だったり実家が流されたりとそれぞれ被害は甚大だが、「店の営業で古里の復興を支援する」と仕事に打ち込んでいる。
青葉区昭和町の仙台浅草に店を構える「隆生丸」は、南三陸町の志津川直送を掲げてきた。
親方の渡辺昭夫さん(42)は同町出身。津波で母親と兄嫁が行方不明だ。安否確認のため、がれきが広がる郷里へ5回帰った。「古里はすっかり変わってしまった。何かしていないと落ち着かない」と沈痛な表情を見せる。
震災から約2週間後の3月24日にカセットコンロで店の営業を再開。これまでの仕入れ先は漁船を所有する兄と南三陸町の鮮魚店だったが、壊滅的被害のため仙台市中央卸売市場に変えた。
「食べることで激励してくれる客もいる。少しでも古里を支援したい」と自分を奮い立たせる。
青葉区国分町の「はんぞう」店主の村上幸さん(37)は気仙沼市唐桑の出身。会社を定年退職後に漁師になった父親と父の漁師仲間から魚介類を仕入れてきた。だが、震災で実家も父の船も流された。父母や漁師仲間は幸い無事だったが、皆、避難所暮らしだ。
仕入れ先を変えざるを得ない中、「自分ができることを一つずつやる」と決めた。店の営業はカセットコンロと炭火で4月1日に再開。酒造会社男山本店(気仙沼市)の地酒1杯か気仙沼産のフカヒレ茶わん蒸し1杯の注文につき、義援金300円を気仙沼に送る。「たくさん飲食してもらい、古里の活力につなげたい」と願う。
同じく国分町で気仙沼産海産物を売りにする「ぼーすん」店主の鳳京(ほうきょう)活美さん(50)は気仙沼市本吉出身。ウニやアワビなど旬の味覚の仕入れを頼ってきた長兄の漁船は流された。気に掛かる今後の肉親の生活や古里の海。「手に入れば、食材はなるべく『三陸もの』を扱いたい」と沿岸部の復興を思う。(松田佐世子)
東日本大震災の被災者にゆっくり休んでもらおうと、大阪府八尾市の段ボール製造会社社長水谷嘉浩さん(40)が段ボール製の簡易ベッドを考案し、9日、宮城県名取市に寄贈した。
簡易ベッドは縦1メートル横2メートル高さ34センチで、段ボール約30枚を組み立てて作る。収納ボックスも備えている。85個分のベッドを用意し、避難所となっている名取市文化会館に届けた。
水谷さんは避難所の床で寝ている被災者の多くが低体温症に悩んでいることを知り、保温効果のある段ボール製の簡易ベッドを思いついた。ツイッターで試作品を披露したところ、県内のNPO関係者の目に留まり寄贈につながった。
水谷さんは「ベッドがあれば体温を奪われず、ぐっすり眠れるはず。段ボール業界全体で被災者を支える活動につながればいい」と話している。
仙台市出身で、東京都内で居酒屋「おさかな本舗 たいこ茶屋」を営む嵯峨完さん(62)が、仙台市内の避難所でマグロの解体ショーを披露する意向を持っている。避難所から要請があれば出張し、マグロ料理を振る舞うつもりだ。
東京・築地市場で仕入れたマグロを車で運び、包丁さばきを見せた後、刺し身や看板メニューの「マグロすじとろ煮込み」などを提供する。
嵯峨さんは宮城工高卒業後、15年間の板前修業を経て、1982年に独立。新鮮な魚介料理と解体ショーなどの多彩なイベントが受け、テレビのグルメ番組でも取り上げられる人気店になった。
10年ほど前からは週2回、JR浅草橋駅前で、通勤客に「ガッツ!」と声を掛け、地元では「ガッツおじさん」としても知られる。
嵯峨さんはバブル期の事業拡大が失敗し、借金を背負った経験がある。その際に励まし、金を貸してくれたのが、仙台に住む宮城工高サッカー部時代の友人や先輩たちだった。
東日本大震災の津波で高校の同級生を亡くした。嵯峨さんは「恩返しをするのは、今しかないと思った。自分にできるのはマグロで故郷を元気づけることだけ。おいしいマグロを食べてもらい、『ガッツおじさん』としても元気を与えたい」と話している。
連絡先は03(3639)8670。(大橋大介)
仙台市立の多くの小中学校で11日、始業式が行われた。東日本大震災の影響で予定より3日遅い新学期のスタートとなったが、子どもたちは新たな抱負を胸に元気よく登校した。
地震で校舎が損傷したため、体育館と武道館で授業を再開する太白区の愛宕中(生徒167人)は、午前8時半から始業式を行った。高野仁士校長は、体操着で臨んだ2、3年生を前に「みんなが手を取り合って団結すれば、明るい明日が見える。頑張ろう、愛宕中」と呼び掛けた。
式終了後、3年の加納伸君(14)は「授業は大変かもしれないが動じないようにし、家でも学校でも気を引き締めて勉強したい」と語った。
愛宕中は1学年2クラスあるが、当面は学年単位の合同授業を行う。武道館2階に設けられた教室では2年生約60人が学活に臨み、県内の沿岸部や福島県から転入した生徒を温かく迎え入れた。
11日に始業式があったのは、市立小中学校の8割に当たる154校。残る学校は、被災状況に応じて21日までにスタートする。
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